TATAAさんの展覧会「緬布と泰服」へ。

漢字で書くと
ミャンマーは「緬甸」
タイは「泰」
つまり
ミャンマーの布とタイの服!

(偶然にも国名の漢字表記を勉強していたところなのであった)

布の上、服の中に紡がれたたくさんの物語。
自ら針と糸を持つようになって、
そこに込められた長い長い時間と数多の人の心を知る。

草木で染められた布は、えもいわれぬ恵みの色。
力強い絵画のような刺繍からは、遙かな旅路の匂いがする。

TATAA という言葉は「橋」を意味するビルマ語だそうだ。
人の手より生まれる仕事が、また人と人とを繋ぐ橋になる。
とても素敵な名前だ。
私も橋のようでありたいと思う。

さて、そんなこんなで橋を渡ってうちへやってきたのは、
ミャンマーの刺繍布で作られた細長ポーチ。
この刺繍は……鳥?
蛇? 楽器? 人間にも見えるような…。
何かは結局わからない。
でも、そんなところにひとめぼれ。
水筒を入れよう。

「緬布と泰服」 本当に良い展示です。
大阪中崎町のchago/Residence Galleryにて今月29日まで。
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水草を育てている。

プレゼントで水草栽培セットをもらったのは春だった。
だが、やれ展覧会準備だ、やれ長期留守だ、と落ち着く暇がなく
なかなか種まきできずにいたが、今月ついに栽培開始。
(生育初期は日々のケアが必要で、長い留守はできない)

ここ最近の猛暑で、水草グラスの中も勝手に温室状態になったと見え
水を切らさないようにだけ気をつけていたら、あっという間に発芽。
日ごと細い根っこが土の中へ伸びてゆき、双葉も開いて小さな緑の絨毯が誕生。

植物の世話は不向きだと思い込んでいたけど、いつどこでベクトルが変わったのか、
近頃は草木たちの毎日の水やりや生長観察をしていると、むしろ気持ちおだやか。

水草グラスに水を注ぐのはまだ先で、本葉が出てしっかり生長してからになる。
大きくなった水草たちが水の中をユラユラしているのを想像して、うっとりする。
この夏の小さな楽しみなのである。

うちに住まう草木たちには、皆名前をつけているが
(カネノナルキのミドリくん、ツボクサのツボちゃんなど)
この水草にはまだ良い名前を思いついていない。
とりあえず水草くん(仮)だ。

水草くんのほかにも、新しい同居草木がいくつかいるので
またそのうち紹介しようと思う。
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私の好物、キリンラーメン。
名称変更が決まって、もうすぐキリンラーメンじゃなくなってしまう。
味はもちろん、このなんとも言えないロゴとパッケージも好きだったのだが…。

さよなら、アディオス、キリンラーメン。
次はナニラーメンになるのか、動向を見守る熱帯夜。
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明日から東京は向島の甘夏書店さんで、「本と手ぬぐい」展が始まります。
手ぬぐいの中で行列をなすテバサキたち、箱に詰められ一路東京へ。

ポチョポチョと歩いていると、いろんな人に出会う。
気の合う人、合わない人、すばやい人、ゆっくりの人、似た人、どう見ても違う人、変な人
とにかくいろんな人がいるけども、けどまあとりあえずポチョポチョ、マイペースに歩こうよ。

…そんな心意気を込めたようなそうでもないような?
「テバサキ大行列てぬぐい」、東の都に初登場です。
見かけましたらぜひ一度手に取ってみてくださいね~。

さて、こちら西はというと、この猛烈豪雨。
地震があったばかりだというのに、土砂災害に川の氾濫、心配な箇所が多すぎ。
どうにか明日こそは、少しでもお天気落ち着いてくれと願うばかり…。
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1ヶ月間の POP UP MINI SHOP「山と旅」、無事閉幕しました。
小さい展示でしたが、足を運んでくださったり
目をとめてくださったみなさま、ありがとうございました!

そして撤収を終えて7月。
膜を張ったような暑さ、なかなか捗らない仕事。
異例の関東高速梅雨明けの話をぼんやりと聞きながら、
今日はアイスとキムチと公園のネコで頭がいっぱい。

夜になっても
とにかく
アチーーー…
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