ひょんなことから近江八幡へ。
ふらりと八幡山のふもと、日牟禮八幡宮を訪れ
そしてその場の思いつきで、八幡山のロープウェーに乗る。

山頂に着くとこれまた思いの外、紅葉が美しくて
青白い曇天にかかる真紅の雲のようで、ちょっと見惚れてしまった。

夕刻、眼下に広がる古い街と、新しい街。
家々を囲む田畑は、敷き詰められたタイルみたい。
街の向こうには広々と琵琶湖、雲間から差した光が湖面を照らす。
湖を挟んだ向こう側、湖西のあたりに連なる山々、比良山地。

この足下から続く、広い広い、広い世界。
思いがけず出会った未知の風景に、なんだか不思議な心地になった。

さて、次はどんな景色を見るだろうか。
Img_515c9ca8c4cc991d038697f7508ab54f
Img_23ad49a9e9d62c3fb0cea3d45e786763